仮想通貨［ビットコイン・ネム・モナetc］やってます その2

前回の報告からしばらく経ちました。 相変わらずというか上がっておりません。むしろ微減し、いま22円あたりです。 毎日チャート見るのも飽きてきた今日この頃。そろそろNemも上昇気流に乗ってもらいたいものです。

仮想通貨［ビットコイン・ネム・モナetc］やってます

実は最近仮想通貨に投資しています。

当初はよく皆さんも目にするようになったビットコイン(BTC)からはじめましたが、突然の暴落に見舞われ、泣く泣く損切り撤収しました。

次はこれから爆発期待のネム(NEM。通貨名はXEM・ゼム。)を購入。
４月下旬に１XEMあたり4.5円程度で購入したのが、あっという間に上昇し、一時はなんと37円台に。そのときの興奮ったら本当にね。だって８２０パーセントの上昇ですよ。仮に１００万円ほど買ってたら８２０万円やん!　ちなみにこの記事書いてる現在は２４円台と、やや落ち着いています。
まあ私はお金がないので全然そんなに買えてないですし、NEMについては今年中に１００円ぐらいは行くんじゃないかと勝手に思ってるから、まだまだ売りませんが。

仮想通貨は本当に色々種類あるし、どの通貨が生き残って伸びるかはわからないけど、市場全体としては絶対驚異的に伸びるはず。そう信じてガチのホールドです。

私が使っている取引所は「Zaif(ザイフ)」です。
画面はシンプルでわかりやすく、チャットも皆さん親切で勉強になります。


Zaif

IQOS(アイコス)の有害性が指摘されたそうで 癌との関係も

久しぶりの投稿です。

法令に則り２０歳から(本当!)タバコを吸い始め、２７歳で膀胱癌の宣告を受けたり、職場の人が肺の病気になったりしたので禁煙。
しばらくタバコは辞めてたんやけども、４０歳手前ぐらいからかな、呑みの席ではやっぱり吸いたくて、部下のタバコをもらって吸うようになってから完全復活しました!
で、途中からはIQOSと紙巻タバコを併用。結果、一昨年の秋に膀胱癌を再発。そして今年２月にも膀胱癌が再再発。人生３回も癌を経験しております私。自慢にはなりませんね。

膀胱癌の確実な要因に「喫煙」があるそうで、医師からは「絶対吸うな」と言われています。IQOSがありますが、何か?

IQOSは紙巻タバコと比べ有害物質が９０パーセント少ないとの触れ込みを信用してたと思ってたら、まさか!　今回それと真逆の研究結果が公表されました。

以下ネット記事より

安全性を謳う「IQOS」に暗雲が立ち込めている。スイス・ベルン大学の研究者らが「IQOS」の危険性を独自に調査した結果、直接的に“がんの原因”となる化学物質が「紙巻タバコよりも多い」ことが分かったというのだ。 
国際ニュース通信社「Reuters」（5月26日付）によると、「フィリップモリス」社から販売されている「IQOS」用タバコに「一酸化炭素」、「多環式芳香族炭化水素」、「揮発性有機化合物」といった有害物質が含まれていることが分かったという。分析にあたった研究者らは、「これらの有害物質に安全な最低基準は存在しない」ため、どんなに少量でも人体に有害であるとの見解を示している。さらに、「フィリップモリス」社の紙巻タバコ「Lucky Strike Blue Lights」と比較したところ、IQOS用タバコには、これより高濃度の有害物質が含まれていたという。

この記事だけを鵜呑みにするわけではないけど、「何や、それやったら紙巻タバコでもええやん」って感じ。まるで禁煙する気ナッシング。禁煙せんとあかんのもわかってるんやけどね。意志が弱い自分には無理な気がする。

次に癌が再再再発したら、たぶん膀胱取らんとあかんやろなあ、とビクビクしながらIQOSスパーっとしております。